石の種類Type of stone

インド

  • アーバングレー

    産地
    インドカルナタカ州
    インド材としてはもっとも安く、安定した石種。3丁場有り、若干の色調差が有る。
  • 銀河

    産地
    インドカルナタカ州
    インド材の細目みかげとして好まれているが、丁場により濃淡があり、好みが分かれる。
  • ニューインペリアル

    産地
    インドカルナタカ州
    赤色みかげとして最も濃い赤色。生産量は安定しており、石質は非常に硬い。丁場により色調が異なる。
  • MU

    産地
    インドカルナタカ州
    クンナムに次いで評価されるインド黒御影だが、生産量は限定的で常に不足気味。
  • M-1

    産地
    インドアンドラプラディッシュ州
    濃いグリーンの中目。生産量が不安定である。
  • M-1H

    産地
    インドアンドラプラディッシュ州
    3~4丁場有り、丁場や生産時期により色調に差が有る。
  • PAN

    産地
    インドアンドラプラディッシュ州
    純黒、極細目の特徴ある黒みかげ。生産量はわずか。同等品はタミンPTR。
  • クンナム

    産地
    インドタミルナドゥ州
    インド産の最高級黒みかげとして評価されている。鉱山(4社)により色調の差が有り、ライセンスの問題により生産中止が時々起こる。
  • YKD

    産地
    インドタミルナドゥ州
    クンナムの代用として使用される。黒玉に注意を要する。
  • カルサヌール

    産地
    インドタミルナドゥ州
    受注生産で、多くは生産していない。現在、殆どの丁場は閉鎖。
  • インドグリーンⅡ

    産地
    インド
    重量感があり、硬質なグリーン系御影石。和型墓石に最適。字を彫った仕上りが非常に美しい。
  • ヒマラヤングリーン

    産地
    インド
    エメラルド色の緑系の石として人気がある。緑と黒の結晶の濃淡が強い。
  • マルチカラーレッド

    産地
    インド
    ブラック、レッドの混じり合う大理石風のインド産御影石。洋型墓石としての需要が多い。
  • パラディソ

    産地
    インド
    紫を基調とした流線模様のマルチカラー大理石風の御影石。うず巻きのような模様が特徴。
  • マハマブルー

    産地
    インド
    ブルーと紫が溶け合ったような模様が特徴。大理石風の御影石。
  • トロピカルグリーン

    産地
    インド
    幻想的な緑が印象的なマルチカラー。大理石風の御影石。
  • Y-1

    産地
    インド
    インドを代表する高級御影石。非常に硬く艶が良い。

中国

  • G011(中国山崎)

    産地
    中国福建省
    俗称中国山崎。日本の山崎石に類似。玉石のため色調の変化が多い。大材の生産は難しい。
  • G603

    産地
    中国福建省
    中国の代表的な御影石。生産量は多く石質も安定しており、あらゆる分野で使用されている。多量採掘で鉱山事故も多く、鉱山閉鎖も時々起こる。
  • G612-3

    産地
    中国福建省
    緑系、小目。品質安定しているが、色合わせは難しい。
  • G614

    産地
    中国福建省
    墓石材として、安価な細目みかげであり、よく利用される。産地は同安と晋江にある。
  • G616

    産地
    中国福建省
    薄いグリーンの御影石。
  • G623

    産地
    中国福建省
    外柵材等にて全国で多量に使われている。生産量、品質は安定していたが、最近鉱山が閉鎖。
  • G633

    産地
    中国福建省
    極細目材で加工が容易なため、石刻品として使われる場合が多い。現在(2004年末)は鉱山閉鎖。
  • G635

    産地
    中国福建省
    ピンク系、中目。もともと建材として大量につかわれていたが、最近は洋型墓石、特に洋型外柵が増えている。
  • G654(平和)

    産地
    中国福建省
    G654の中では比較的吸収率が低い。丁場や層により色調、結晶の変化有り。
  • G663

    産地
    中国福建省
    代表的なピンクみかげ。環境石材としてよく使用される。
  • G668

    産地
    中国福建省
    ブルー系の中目。安定しているが、色むらに注意を要す。
  • G906(深海)

    産地
    中国淅江省
    組成は安山岩で、その独特の風合いが好まれる。通常「深海」と称されている。
  • G1135(万年青)

    産地
    中国河北省
    光沢は非常に美しい、ただし艶出し加工は技術を要す。通称「万年青」。
  • G903B(雪花青)

    産地
    中国河北省
    黒系の石目で、薄緑色の細かい斑点があり、光沢が良い。
  • 夜里雪

    産地
    中国河北省
    青黒系。光沢度がある。長物も取れる良材。
  • 北大青

    産地
    中国山西省
    新しく開発されたダークグレーみかげ。まだ鉱山が新しく丁場も多いため、色調の変化に注意を要す。北大星とも呼ばれている。

国産

  • 青葉みかげ

    産地
    福島県
    高い硬度と耐久性、低い吸水率を誇る花崗岩。青みを帯びた色調で、磨くと艶やかな光沢が出る。用途は墓石材、建築材など幅広い。
  • 浮金石

    産地
    福島県
    石の産地福島が誇る高級石材。建築材としても使用される。金や白の斑が浮くように散りばめられていることから、この名がついた。
  • 紀山石

    産地
    福島県
    関西地方を中心とした西日本で、主に墓石本体に使用されている白みかげ石。細目で青みを帯びた上品な色合いが特長。
  • 滝根みかげ

    産地
    福島県
    石目、色合い、艶持ちがよく、吸水率が低い。墓石材に必要な特長を備えた石材で、東西問わず全国的に使用されている。
  • 花塚みかげ

    産地
    福島県
    黒玉の少ない、美しい石目を持つ荒目系花崗岩。固い石質と低い吸水率、加えて艶持ちのよさが特長。主に外柵に使用される。
  • 稲田石

    産地
    茨城県
    日本を代表する中目白御影石のひとつ。均一的な柄と美しい色調で、歴史的建造物などにも使用された。30尺以上の大材も採掘可。
  • 八宝石(細目)

    産地
    茨城県
    採石年数約25年と、その歴史は比較的浅いが、最高級レベルの質を有している。耐久性にも優れ、変色もほとんどない。
  • 真壁石(小目)

    産地
    茨城県
    細かな粒子がつくり上げた、優美で堅牢な最高級石材のひとつ。変色しないのも特徴。用途は広く、建築材などにも使用されている。
  • 真壁石(中目)

    産地
    茨城県
    真壁の中で、石目がやや大きなものが「中目」と呼ばれる。小目に比べて白い。
  • 万成石

    産地
    岡山県
    とても堅固で吸水率の低い石材。美しい淡紅色が特長。用途は墓石だけに留まらず、石彫、石碑、建築材など幅広い。
  • 庵治石(細目)

    産地
    香川県
    庵治石の中で、小さな黒雲母の数が多く、斑が最も鮮やか。石材の最高峰と誉れ高い。
  • 大島石(一級)

    産地
    愛媛県
    大島石の中で、石目のやや大きなものが「一級」と呼ばれる。時を経るごとに青みが増す。関西、中国地方で人気が高い。
  • 天山石

    産地
    佐賀県
    九州を代表する銘石のひとつ。色は濃く、深い青みを帯びている。石の硬さは数ある石材の中でも最高ランクで、吸水性も低い。

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